On The Road

in Tibet – Lhasa

stroll005

民族同一化制作により漢字も中国料理もよく目にするチベットの首都・拉薩。日本で聞く雰囲気とはずいぶんかけ離れているけれど、この国に住む人たちには関係ない話。みんな14世の名前言えない、写真も持てない、って言うのは考えさせられる(どこの家にもダライラマ・ルームみたいのがあるらしいけど)。

拉薩で食った物の中で一番ウマかったのは、漢民族のオバちゃんがつくる「白菜炒めたヤツ」やったのもココの人たちには関係ない話。